RSウイルスワクチンの接種を開始しました
RSウイルス感染症とは?
RSウイルス感染症は、呼吸器感染症の一種で、特に小児や高齢者、基礎疾患のある方に注意が必要です。
一般的な症状は鼻水、咳、発熱などで、通常は数日で回復します。しかし、小児や高齢者、基礎疾患のある方が罹患すると、咳や呼吸困難が悪化し、肺炎や気管支炎を引き起こして入院が必要になる場合があります。
RSウイルスワクチンは、対象者によって接種するワクチンが異なります。
- 妊娠週数24~36週の妊婦の方は、「アボリスボ」
- 60歳以上の方・50歳以上の基礎疾患のある方は、「アレックスビー」の接種となります
1.RSウイルスワクチン「アボリスポ」について
対象者:妊娠週数24~36週の妊婦の方
1回接種:30,000円
RSウイルスワクチン「アボリスボ」は、妊娠中に接種を行うことで母体のRSウイルスに対する抗体を増やします。その抗体が胎盤を通して胎児に移行することで、生後6か月まで予防効果を得られる母子免疫ワクチンです。
生まれてから6ケ月以内の赤ちゃんの免疫は未成熟であり、重症化することがある為、注意が必要であり、ワクチンによって免疫をつけることができます。
2.RSウイルスワクチン「アレックスビー」について
対象者:60歳以上の方・50歳以上の基礎疾患のある方(喘息、COPD、心疾患など)
1回接種:28,000円
RSワクチン「アレックスビー」を接種することで、感染や重症化リスクを効果的に下げることができます。
高齢者及び、喘息、COPD、心不全、糖尿病などの基礎疾患がある方は、RSウイルス感染症による入院比率が高くなることが報告されており、インフルエンザのような特効薬もない為、予防が重要となります。
RSウイルスワクチン接種をご希望の方は、事前にお電話でご予約ください。
電話:0467-75-0005
